エレベーター用ナノイーX発生機
●100V配線ダクト用
●天井面取付専用
●落下防止ワイヤー付
注)スポットライト型ナノイーX発生機には、 電源スイッチはありません。
ご利用時のメリット
● 取り付け、取り外しは簡単
● お手入れは換気口の掃除のみ
● 衛生対策でエレベーター内の空気をきれいに
● 電気代約496円/年の省コスト
・スポットライト型ナノイーX発生機:XTN1001W(消費電力5.1W)とジアイーノ:F-MV1300
( 消費電力11W)との比較
・電力料金単価28円/kWh(税抜き)【日本照明工業会 ガイドA139-2022】年間点灯時間3000時間と仮定
送風&首振り機構搭載
● 約2m先まで風をしっかり届ける送風機能
● 本体の首振り機構(手動)によりナノイーXを
放出する向きを自由に変更できます
既設のスポットベースに、電気工事不要で簡単に
取り付けできます。
※スポットベースの設置には、電気工事が必要です。
※ナノイーX発生機は必ずナノイーX発生機対応タイプの器具と組み合わせてお使いください。
フラットランプ用器具と組み合わせてお使いいただくことはできません。
ナノイーX技術に関するご紹介
※1:<スギ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【 抑制の方法】ナノイーを放出【 対象】花粉(スギ)【 試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。 <スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【 試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、 1V332-180301-F01)
※2:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証 【抑制の方法】ナノイーを放出【 対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【 試験結果】24時間で低減効果を確認。
※3:<タバコ臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したタバコ臭 【試験結果】4時間で臭気強度1.5低減 <ペット臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【 脱臭の方法】ナノイーを放出【 対象】付着したペット臭 【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。 <生乾き臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【 脱臭の方法】ナノイーを放出【 対象】付着した生乾き臭【 試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。 <焼肉臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【 脱臭の方法】ナノイーを放出【 対象】付着した焼肉臭【 試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。 <汗臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【 試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【 脱臭の方法】ナノイーを放出【 対象】付着した汗臭【 試験結果】1時間で臭気強度1.1低減(4AA33-151221-N01、Y16HM016)。 <生ゴミ臭>【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証 【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着した生ゴミ臭(トリメチルアミン、メチルメルカプタン) 【試験結果】トリメチルアミン:30分で臭気強度1.4低減(1V332-180220-K12) メチルメルカプタン:15分で臭気強度1.2低減(1V332-18220-K11)。
●掲載している効果時間については、ナノイー・ナノイーXのデバイスとしての試験結果です。
●「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。